あごニキビの原因、対策



●あごニキビの原因

あごは非常にニキビが出来やすい部位です。顎には小さな毛穴が多くあります。さらに、顔の毛穴にある皮脂腺は大きいため、毛穴が詰まりやすくなります。この毛穴の詰まりこそが大人ニキビを引き起こします。

乾燥やホルモンバランスの乱れは毛穴を詰まらせます。毛穴が詰まると皮脂が毛穴の中で過剰に増えます。皮脂を好物とするアクネ菌が発生し、皮脂の分解をはじめます。アクネ菌が皮脂を分解する過程でポルフィリンと呼ばれる物質が生成されます。このポルフィリンが紫外線を浴びると活性酸素が大量に発生し、ニキビが悪化します。

●あごニキビの対策

・保湿対策
あごニキビの予防には肌をシッカリ保湿する事が欠かせません。乾燥することで角質肥厚が発生し、毛穴が細くなります。乾燥対策にはセラミドなどの角質細胞間脂質をはじめ、アミノ酸やヒアルロン酸などの天然保湿因子、油分による皮脂膜があります。その中でも特に大事なのがセラミドなどの角質細胞間脂質です。角質細胞間脂質はバリア機能の改善作用と水分保持作用があります。セラミドは脂質なので、化粧水よりも美容液の使用がおすすめです。

・ホルモンバランス対策
ホルモンバランスの乱れはストレス、睡眠不足、生理前のプロゲステロンの増加などがあります。ホルモンバランスの乱れによってステロイドホルモン、男性ホルモンが優位になると皮脂が増加します。

ホルモンバランスの改善には漢方薬の使用がおすすめです。ニキビには当帰芍薬散、加味逍遥散、桂枝茯苓丸などがあります。漢方薬は病院や漢方薬局で処方してもらえます。また、睡眠時間をしっかり取ることも大事です。美容皮膚科などではエストロゲン外用ゲルを処方しています。

●ビタミン剤
皮脂の分泌抑制にはビタミンB2,ビタミンB6が有効です。ビタミンB2は脂肪燃焼作用、細胞代謝作用があります。レバーをはじめ、うなぎ、納豆、ヨーグルトなどに含まれています。ビタミンB6はタンパク質の分解、合成作用をはじめ、皮膚の健康維持、ホルモンバランスの改善作用などもあり、レバーやさんま、まぐろ、バナナなどに含まれています。ビタミンB郡はチョコラBBなどの飲み薬でも補給する事が可能です。


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